この文章を見ている方はこんなお悩みがありますか?
最近ではCMでも流れるようになってきた「変形性膝関節症」
その治療には”注射”や”服薬”をメインとした対症療法に加えて、理学療法士などによる運動療法が行われることが多いかと思います。
が!!!!しかし
この”理学療法士による運動療法”はどんなことがされていますでしょうか。
ほとんどが、
膝を温めましょう~
とか
膝の筋力トレーニングをします!!
とざっくりとした治療しか行われていないのが現状です。
ですが!!
変形性膝関節症は進行性です。そんな適当な運動療法ではいつまでたっても変わりません。
まずはその本質を知ることが重要なのです。そもそも
ではありません! 変形と痛みは相関しないのです。
膝がひどいO脚の方でも痛みが全く無い人なんてたくさんいらっしゃいますよ!
では何が悪さをしているのか?
それは
であることが多いのです。これを医学的には「脛骨の捻転」といいます。
そして、そのほとんどがスネが外側へズレる「脛骨外旋偏位」となる特徴があります。
いやいや、ねじれと変形って同じでしょ。
って思いますよね
違うんです。何が言いたいのか
それは
皆様は
と思っている方が多いのが問題なのです。
もちろん軟骨がすり減って激痛で歩けない方もいらっしゃいますが、稀です
実際のところは、軟骨がすり減って痛い人はあまり多くはなく
スネのねじれによる他部位への悪影響が多いのです
ですから
まずはその「ねじれ」を少し解消してあげれば・・・
他部位への負担も減るでしょう!
という考えのもと、私の所属する医療現場では医師と連携をとり治療展開をしています。
この医学的な根拠に基づく考えや治療は、ぜひ社会貢献の一貫としても
少しでも皆様の身体へ還元できないか。ということで
個人サロンを立ち上げた次第であります。
この文章を見てくださった方へ、少しでも届いたら嬉しく思います。
ぜひ1度ご連絡ください!
お電話はほとんど出ることが出来ないので、着信を残していただければ後ほどお掛け直しします
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